みなさん。
お久しぶりです。
今年の夏に終活アドバイザーになりました。
「終活」といっても「介護・終末医療」「年金」「リフォーム・住み替え」「相続」「墓じまいと葬式」など、カテゴリは多く、私が活動を続けている「チーム・リタイア」とも重なることが多いので、勉強していて楽しいですね。
先日、終活アドバイザー協会事務局から、会報誌にエッセイを掲載していただけることになりました。
タイトルは「2冊のエンディングノート」。
エンディングノートにまつわる、ちょっと悲しい物語です。
「エンディングノート」って、「遺言書」みたいなイメージが強いですが、そんなことはありません。
今の自分の状態、特にお金や人間関係などをまとめるのに非常に便利なノートです。
終活アドバイザー協会の発行しているエンディングノート「ら・し・さ」は、若い人にも親しまれるデザイン。
気軽に、思いついた時に書けるような。カジュアルなエンディングノートになっていけばいいですね。
このブログでは、もらえるお金のこと、終活のこと、物を整理すること。
これからいい人生を送るための、さまざまな方法もも書いていきます。
よろしくお願いします。